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夢を持つことは誰でもできるが、夢を実現させるために

  • TRIPYOSHI
  • 3月30日
  • 読了時間: 3分

更新日:5 日前

多くの人は夢を持ちますが、実際に夢を実現できた人はどれくらいいるでしょうか。若い時は夢を持っていたのに、目の前の現実に追われて、夢だった事すら忘れていたり、今はそのような状況ではないと現実を見て、夢を持つなんていけないと思っていませんか。


もし、あなたが家庭や職場で、誰かのために、目の前の事を一生懸命行動できる方なら、どうかあなたの夢をもう1度思い出してください。


あなたには、夢を現実にして良い権利があります。周囲の人に幸福を与えることができるあなただからこそ、あなた自身の自由や幸福を大事にしていただきたいのです。


もし、現状が夢を叶える段階になくても、どうか諦めないでください。

忍耐を持って行動していれば、いつか必ず時間に余裕がでる時期があります。

それは5年後かもしれませんし、10年後かもしれません。


もしかすると、あなたが今、一生懸命行なっていることは、

夢とは全く関係のない事かもしれません。

しかし、日々、一生懸命なあなたには着実に知識や技術が備わっているのです。

知識や技術というものは、応用が効きます。あなたの努力は決して無駄にはなりません。


私は10年以上前に、自転車の冒険に憧れていました。

日本やアメリカやヨーロッパを、毎日自転車で知らない街を走る。

虚弱体質な体だった私には自転車で冒険する人たちがいるなんて

想像もできなかったし、それはとてもキラキラとした夢でした。


自転車で走ることはできないけれど、

もしかしたらサポートならできるのではないかと思っていたのですが、

当時、シングルマザーだった私には、海外に行きたいと願う事にすら

罪悪感を感じて、夢を忘れていました。


しかし、幸運なことに、自転車冒険者のアシスタントが引退するという事で

偶然、私がスカウトされました。自転車冒険者は、夢を躊躇う私にこう言いました。

「自分の人生なのに、誰に遠慮しているの?」

そうして、私は冒険者達のアシストをするようになりました。


初めてのアシスタント業は大失敗。

虚弱体質にはあまりに過酷で、膀胱炎や壊血病の症状が出ました。

夜空を見上げて泣きながら帰りたいと思いました。

オフ日になると、みんなは楽しく元気に観光をしますが、

私は疲労困憊で1日中寝ていたい気分でした。


でも、初めての冒険が終わってすぐに、

「次は身体を鍛えてリベンジするぞ!」 という強い決意をしました。


身体を強くするためのプロテインさえ飲めない胃腸の弱さも

何年も諦めずに続けていると、次第に飲めるようになってきました。

本当に長かった。体質改善に10年以上かかりました。


まだまだ身体が強いとはお世辞にも言えませんが、

ようやく、冒険を始めるためのスタートを切ることができました。

本当に、未知の挑戦です。


私の経験が、あなたの夢の実現のきっかけになれば嬉しいです。



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